ゴルフ会員権の解説

【2026年】東京のゴルフ会員権おすすめコース6選|相場・費用まとめ

※この記事にはPRが含まれます

「東京都内でゴルフ会員権を買いたいけど、相場がわからない」「どのコースを選べばいいのか見当がつかない」――そんな悩みを持つ方は多いでしょう。

結論から言うと、東京都内のゴルフ場は約20コースと極めて少なく、会員権相場は全国でもトップクラスの高額水準です。小金井カントリー倶楽部で約4,000万円、東京よみうりカントリークラブで約2,100万円と、都内コースは「不動産並み」の価格帯が当たり前の世界です。

一方で、都心から30分〜1時間でアクセスできるという圧倒的な利便性は他県にはない魅力。法人接待やビジネスゴルフでの利用価値を考えれば、高額でも十分にペイすると判断する経営者・役員は少なくありません。

この記事では、東京都内の主要ゴルフ場6選の会員権相場・費用を一覧にまとめ、コースごとの特徴を徹底解説します。さらに、都内コースが予算オーバーの方に向けて、近隣県(神奈川・千葉・埼玉)で都心からアクセスの良いコースも紹介します。

この記事でわかること:

  • 東京都内の主要ゴルフ会員権の最新相場【2026年4月時点】
  • 都内6コースの特徴・名義書換料・入会条件
  • 東京のゴルフ会員権市場の構造と価格が高い理由
  • 予算別の選び方と近隣県のおすすめコース

東京のゴルフ会員権が高額な理由|市場の特徴

東京都内のゴルフ会員権は、千葉や埼玉と比べて桁違いの高額です。その背景には、東京ならではの市場構造があります。

都内ゴルフ場は約20コースしかない

東京都内のゴルフ場はわずか約20コース。千葉の約164コース、埼玉の約100コースと比較すると、その少なさは際立ちます。都市開発が進んだ東京では、広大な敷地を必要とするゴルフ場の新設はほぼ不可能。既存コースの数が今後増えることはありません

この「絶対数の少なさ」が、会員権の希少価値を極限まで押し上げているのです。

法人需要が全国で最も強い

東京には日本の大企業本社が集中しており、法人接待用のゴルフ会員権需要が全国で最も強いエリアです。「取引先を都内の名門コースに招待する」というビジネスシーンにおいて、都内コースの会員権は代替がきかない存在です。

個人の趣味としてのゴルフなら近隣県でも十分ですが、ビジネスツールとしての価値を考えると、都内コースの会員権には固有の意味があります。

資産価値の安定性

供給が限られ、需要が安定しているため、都内コースの会員権は長期的に見て資産価値が安定しやすい傾向があります。バブル崩壊やリーマンショック後も、名門コースの会員権は他エリアに比べて価格の下落幅が小さく、回復も早い傾向が見られました。

「値崩れしにくい」という安心感も、高額を出して購入する理由のひとつです。


東京のゴルフ会員権 相場一覧【2026年最新】

東京都内の主要ゴルフ場の会員権相場を一覧にまとめました。以下は2026年4月時点の市場取引価格を基にした目安です。

超高額帯(1,000万円以上)― 都内最高峰の名門

コース名 正会員相場 名義書換料 特徴
小金井カントリー倶楽部 約4,000万円 330万円 都内最高額。超名門。法人接待の最高峰
東京よみうりカントリークラブ 約2,100万円 220万円 トーナメント開催実績多数。読売グループ
東京ゴルフ倶楽部 約1,800万円 275万円 1914年開場。都内最古の歴史を持つ
武蔵カントリークラブ 超高額(要相談) 練馬区の名門。流通量極少
府中カントリークラブ 1,000万円超 府中市。都心からのアクセスが良い

高額帯(300〜1,000万円)― 都内で比較的手が届く

コース名 正会員相場 名義書換料 特徴
桜ヶ丘カントリー倶楽部 300〜500万円 多摩丘陵。都内では比較的手が届く

※相場は2026年4月時点の市場取引価格を基にした目安です。実際の価格は時期・売り手の事情により変動します。正確な最新価格は仲介業者への無料査定で確認してください。「要相談」「超高額」の表記は流通量が極めて少なく、公開相場が安定しないコースです。


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東京のおすすめゴルフ会員権6選|コース別に徹底解説

ここからは、東京都内の主要6コースをそれぞれ詳しく解説します。各コースの格式・特徴を理解した上で、ご自身の目的と予算に合った選択をしてください。

小金井カントリー倶楽部|都内最高峰の超名門

相場:約4,000万円 / 名義書換料:330万円

東京都小金井市に位置する、都内で最も高額な会員権として知られる超名門コースです。1937年(昭和12年)開場の歴史を持ち、日本のゴルフ界を代表する名門中の名門。

会員権代約4,000万円に名義書換料330万円を加えた総額は4,300万円超。都心の高級マンションが買える金額ですが、それだけの価値が認められているのがこのコースの凄みです。財界トップクラスの会員が名を連ね、「小金井の会員」は日本のゴルフ界で最高のステータスのひとつと言っても過言ではありません。

入会審査は極めて厳格で、推薦者の質と数が重視されます。単に資金があれば入会できるわけではなく、会員からの信頼ある紹介が不可欠です。

東京よみうりカントリークラブ|トーナメントの舞台

相場:約2,100万円 / 名義書換料:220万円

東京都稲城市に位置し、読売グループが運営するトーナメントコースです。数多くのプロトーナメントが開催されてきた実績があり、テレビ中継でおなじみのコースを自分のホームグラウンドにできるのは大きな魅力です。

総額は約2,300万円。丘陵地形を活かした戦略性の高いレイアウトで、プレーするたびに新たな発見があると評されます。都心からのアクセスも良好で、京王線よみうりランド駅からも近い立地です。

法人接待にも十分な格式があり、「トーナメントコースの会員」というブランド力はビジネスシーンで大いに活きます。

東京ゴルフ倶楽部|都内最古の歴史

相場:約1,800万円 / 名義書換料:275万円

1914年(大正3年)開場。東京都内で最も古い歴史を持つゴルフ場で、100年を超える伝統は日本のゴルフ史そのものです。埼玉県との県境に近い狭山丘陵の自然を活かした美しいコースレイアウトが特徴です。

総額は約2,075万円。歴史と格式を重んじる方にとって、「東京ゴルフ倶楽部の会員」は唯一無二のステータスです。メンバー同士の交流も盛んで、ゴルフを通じた人脈形成の場としても機能しています。

武蔵カントリークラブ|練馬区の名門

相場:超高額(要相談)

東京都練馬区という23区内の立地が最大の特徴。都心からのアクセスが圧倒的に良く、「車で30分以内にティーオフできる」という利便性は他の追随を許しません。

会員権は市場にほとんど出回らず、公開相場が安定しないため「要相談」の表記になっています。出物があったときが買い時とされるコースで、興味がある方は業者に事前登録しておくことをおすすめします。

府中カントリークラブ|都心からのアクセス良好

相場:1,000万円超

東京都府中市に位置し、中央道・調布ICから近い好アクセスが魅力です。多摩地区のゴルフ場の中でもアクセスの良さはトップクラスで、忙しいビジネスパーソンにとって移動時間の短さは大きなメリットです。

総額1,000万円超と都内コースとしては中堅クラスですが、アクセスの良さと格式のバランスに優れた選択肢です。

桜ヶ丘カントリー倶楽部|都内では手が届きやすい

相場:300〜500万円

多摩丘陵に位置し、都内のゴルフ会員権としては比較的手が届きやすい価格帯です。「どうしても東京都内のコースにこだわりたいが、数千万円は出せない」という方にとって、現実的な選択肢のひとつです。

丘陵コースならではの起伏に富んだレイアウトで、プレーの変化を楽しめるのが特徴。都心からは車で1時間程度のアクセスです。


予算別の選び方|近隣県も含めた検討がカギ

東京都内のゴルフ会員権は最低でも300万円、主要コースは1,000万円超が相場です。「都内にこだわらなくてもいい」「予算を抑えたい」という方は、都心から1時間圏内の近隣県コースを視野に入れることを強くおすすめします。

予算3,000万円以上 ― 都内の超名門を目指す

小金井CC、東京よみうりCC、東京ゴルフ倶楽部など。法人接待・ビジネス利用が主目的で、「都内の名門コースの会員」というステータスに価値を見出せる方向け。入会審査のハードルも高いため、推薦者の確保を含めた準備が必要です。

予算1,000〜3,000万円 ― 都内か近隣県の名門か

府中CCなど都内の中堅コースか、神奈川の戸塚CC(約1,380万円)や千葉の鷹之台CC(約1,550万円)といった近隣県の名門コースが選択肢に入ります。アクセス・格式・コース品質のバランスで比較しましょう。

予算300〜1,000万円 ― 近隣県が圧倒的に充実

この予算帯では、都内では桜ヶ丘CC程度しか選択肢がありません。千葉・神奈川・埼玉に目を向ければ、名門〜中堅コースが豊富に揃っています

エリア 代表コース 相場 都心からのアクセス
千葉 袖ヶ浦CC、南総CC 200〜440万円 車1時間〜
神奈川 湘南CC、相模原GC 100〜1,000万円 車40分〜
埼玉 日高CC、飯能GC 50〜500万円 車50分〜

予算100万円以下 ― 近隣県の手頃なコースを狙う

都内では不可能な予算帯です。千葉なら35万円〜、神奈川なら6万円〜、埼玉なら数万円〜で購入可能なコースがあります。「まずメンバーになってゴルフライフを充実させたい」という方は、近隣県から始めるのが賢い選択です。

各県の詳細は、当サイトの地域別記事をご覧ください。


東京のゴルフ会員権を買うならどの業者?

東京の会員権は高額物件が中心のため、業者選びが特に重要です。数百万〜数千万円の取引になるため、信頼性・実績・サポート体制を重視して選びましょう。

朝日ゴルフ(当サイトおすすめ)

全額返金保証付きのゴルフ会員権仲介業者です。高額物件の取引実績が豊富で、東京都内の名門コースの売買にも対応しています。

  • 全額返金保証で安心(万が一入会できなかった場合)
  • 無料査定で現在の相場を把握できる
  • PGM系列の名義書換料割引制度あり

日本ゴルフ同友会

業界最大手。65年以上の歴史を持ち、都内名門コースの取引実績も豊富です。高額物件の売買に慣れたスタッフが丁寧に対応してくれます。

複数業者への相見積もりが必須

東京の会員権は高額ゆえ、業者間の売り・買い希望価格に数百万円の差が出ることもあります。必ず複数の業者から見積もりを取り、条件を比較した上で取引を進めてください。「1社だけに相談して即決」は最もやってはいけないパターンです。


東京のゴルフ会員権購入時の注意点

都内コースの購入を検討する際に、特に注意すべきポイントを4つにまとめました。

1. 名義書換料と入会条件を事前確認する

東京の名門コースは名義書換料が220万〜330万円と高額です。会員権代に加えてこの金額がかかるため、「総額」で予算を組むことが不可欠です。

例えば、小金井CCの場合:

  • 会員権代:約4,000万円
  • 名義書換料:330万円
  • 仲介手数料:数十万円
  • 総額:約4,400万円

2. 入会審査のハードルが高い

都内の名門コースは入会審査が厳格です。多くのコースで既存会員2名以上の推薦が求められ、面接審査もあります。「お金さえ出せば入れる」わけではない点を理解しておきましょう。

特に小金井CC・東京ゴルフ倶楽部・武蔵CCなどは、推薦者の「質」(在籍年数や会内での信頼度)が重視されます。業者に相談すれば、入会の見込みについてアドバイスを受けられます。

3. 流通量が極めて少ない

都内コースは会員数が限られ、手放す人も少ないため、「買いたいときに売り物がない」ケースが珍しくありません。特に武蔵CCは年に数件しか市場に出ないこともあります。

興味のあるコースがあれば、業者に事前登録して「出物が出たら連絡をもらう」体制を整えておくのが得策です。

4. 近隣県との比較を忘れない

「東京都内」にこだわる明確な理由がない場合、近隣県まで選択肢を広げるだけでコストパフォーマンスが劇的に改善します。都心から車で1時間以内のコースは千葉・神奈川・埼玉に多数あり、会員権代は都内の10分の1〜5分の1で済むケースがほとんどです。

「アクセスの良さ」と「コースの質」を天秤にかけ、本当に都内でなければならないのかを冷静に検討しましょう。


よくある質問(FAQ)

Q. 東京都内のゴルフ会員権の最安値はいくらですか?

A. 都内で市場流通のあるコースでは、桜ヶ丘カントリー倶楽部の300〜500万円が最も手頃な部類です。100万円以下で都内コースの会員権を購入するのは現実的ではありません。予算を抑えたい場合は、神奈川・千葉・埼玉まで範囲を広げましょう。

Q. 東京のゴルフ会員権は値上がりしますか?

A. 都内コースは供給が増えないため、長期的には安定〜微増傾向です。特に小金井CC・東京よみうりCCなどの名門コースは、景気変動の影響を受けにくいと言われています。ただし、購入時の相場が必ず維持される保証はないため、「資産運用」ではなく「利用価値」を重視して判断することをおすすめします。

Q. 法人名義で東京のゴルフ会員権を購入できますか?

A. 多くの都内コースでは法人会員枠が設けられています。法人名義で購入すれば、福利厚生費や交際費として経費処理できる可能性があります(税務上の判断は税理士にご確認ください)。法人需要の強い東京では、法人枠の競争率が高いコースもあるため、早めの相談をおすすめします。

Q. 都内のコースに入会審査なしで入れるところはありますか?

A. 都内の名門コースはほぼ全て入会審査があります。推薦者が必要なコースが大半です。審査なし・推薦者不要のコースを探すなら、千葉や埼玉のPGM系列コースなど、近隣県に選択肢が豊富にあります。

Q. 東京から通いやすい近隣県のコースはどこですか?

A. 都心から車1時間圏内のコースは、神奈川(横浜・湘南エリア)、千葉(市原・袖ケ浦エリア)、埼玉(狭山・入間エリア)に多数あります。電車でアクセスできるコースもあり、例えば千葉の鷹之台CCはJR総武線沿線、神奈川の戸塚CCは横浜市内です。


まとめ|東京は「希少性」に価値がある特別なエリア

東京都内のゴルフ会員権市場の特徴を整理します。

  • 都内ゴルフ場は約20コースと極めて少なく、会員権は全国最高水準の高額
  • 小金井CC(約4,000万円)を筆頭に、主要コースは1,000万円超
  • 法人接待需要が全国最強。ビジネスツールとしての価値は代替がきかない
  • 入会審査が厳格。推薦者の確保と事前準備が不可欠
  • 予算を抑えたい場合は、近隣県(千葉・神奈川・埼玉)まで視野を広げるのが得策

東京の会員権は「高い」のではなく、「希少だから高い」のです。都内にゴルフ場が新設される可能性はほぼゼロであり、既存コースの会員権の価値は長期的に維持されやすい構造にあります。

法人接待やステータスを重視する方にとって、都内名門の会員権は唯一無二の選択肢。一方、純粋にゴルフを楽しむことが目的なら、近隣県のコスパの高いコースも十分に検討する価値があります。

いずれにせよ、最初のステップは正確な最新相場を把握すること。気になるコースがあれば、まずは無料査定から始めてみてください。

※本記事の相場情報は2026年4月時点の市場データを基にした目安です。実際の取引価格は変動します。最新情報は仲介業者にお問い合わせください。

※ゴルフ会員権の購入は高額な投資です。必ず複数の業者から情報収集し、十分に検討した上で判断してください。

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