ゴルフ会員権の解説

ゴルフ会員権の相場推移【2024-2026】値上がり傾向と今後の見通し

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「ゴルフ会員権の相場って今上がってるの?下がってるの?」
「いつ買って、いつ売るのが得?」

本記事では2024〜2026年のゴルフ会員権相場を整理し、価格上昇/下落の要因と今後の見通しを解説します。

結論を先にまとめると、2026年現在の相場は「全体としてはやや上昇基調」「人気コースは過熱気味」「地方は2極化」という状況です。

  • 東京近郊・名門コース: 2020年比 1.5〜2倍の価格上昇
  • 地方の中堅コース: 概ね横ばい〜緩やかな上昇
  • 過疎地・低価格帯: 取引数減少、流動性低下

以下、より詳しく相場動向を見ていきます。


2024〜2026年の相場概観

コロナ禍以降の急回復

2020年のコロナ禍では一時的に取引が停滞しましたが、2021年以降、ゴルフ需要の急回復により会員権相場も回復基調に。とくに「3密回避できるアウトドアスポーツ」としての注目で、新規ゴルファーが大幅増加しました。

結果として2022〜2024年にかけて、都市近郊の人気コースは20〜50%程度の値上がりを記録しています。

2026年現在の主要トレンド

エリア 2020年→2026年の動向 代表的価格帯
関東(東京近郊1時間圏) +50〜100% 300〜2,000万円
関西(大阪・京都・兵庫) +30〜70% 200〜1,500万円
中部(愛知・岐阜・三重) +20〜50% 100〜800万円
地方都市(仙台・福岡など) +10〜30% 50〜500万円
過疎地・低価格帯 横ばい or 下落 10〜100万円

価格上昇の3つの要因

1. ゴルフ人口の若返り・拡大

コロナ禍以降、20代〜30代の新規ゴルファーが大幅に増加。GDOやゴルフコンシェルジュなどのインバウンドサービスも普及し、若年層の取り込みに成功しています。

一時1,000万人を超えていたゴルフ人口は2010年代に減少傾向でしたが、2024年現在は再び増加トレンドに転じています。

2. 名門コースの希少性

歴史ある名門コースは会員枠が限定的で新規入会も狭き門。需要が増えるなかで供給が増えないため、価格が必然的に上昇します。

例えば箱根CCや小金井CCなどの超名門は、ここ数年で価格が2倍以上になったケースもあります。

3. インバウンド需要

外国人ゴルファー(特に中国・韓国・東南アジア)の日本のゴルフコース利用が増加。国際会員制度を導入するコースも出てきており、相場下支え要因になっています。


エリア別の動向と注目ポイント

関東圏: 過熱感あり、慎重な選択を

東京から1時間圏内の人気コースは過去5年で大きく値上がり。買い時を逃した感もありますが、まだ上昇トレンドが継続中。

  • 名門枠(千葉・埼玉・茨城北部): 引き続き上昇傾向
  • 中堅人気コース: ピーク到達感あり、横ばい
  • 遠隔地コース(栃木北部・群馬): コスパ良好、買い場としては妙味あり

関西圏: 京都・兵庫の名門に注目

大阪・京都・兵庫の名門は関東より安定した上昇。京都の名門コースで500万円帯のものが、2020年比で50%上昇しているケースもあります。

地方都市: 二極化が進行

仙台・名古屋・福岡などの都市近郊は緩やかな上昇。一方、過疎地のコースは取引数減少で流動性が低下しています。

地方コース購入を考えるなら「将来売却できるか」の流動性チェックが必須です。


2026年以降の見通し

短期見通し(〜2027年)

都市近郊の人気コースは引き続き上昇トレンドが継続する見込み。ただし、過熱コースは調整局面に入る可能性も。

金利上昇局面での投資マインド低下、株価動向に左右される高額売買、なども注視が必要です。

中期見通し(〜2030年)

団塊世代の会員権手放しが本格化すると相場下落圧力に。一方で若年ゴルファー定着が進めば底堅い動きが期待されます。

「2025〜2027年がゴルフ会員権相場のピーク」と予想する業界関係者もおり、売却を考えるなら今がタイミングと言えます。

長期見通し(〜2035年)

少子高齢化の進行により、長期的には会員権価格全体は緩やかな下落基調が予想されます。ただし、希少な名門コースは別格で価格維持が続く見込み。


買うタイミング・売るタイミング

買い時のサイン

  • 2〜3月の決算期: 年度末の売り急ぎが出やすく値ごろ感あり
  • 夏季・冬季: 需要落ち込みで業者が値引き提案しやすい
  • 株価下落時: 高額会員権が動きにくくなり、買い場到来

売り時のサイン

  • 3〜5月(春シーズン突入): 新規ゴルファー需要急増
  • 9〜11月(秋シーズン): ベストシーズンで需要再活性化
  • 5年超保有を達成した直後: 譲渡所得税が半減(39%→20%)

注意すべき下落シグナル

  • 同コース会員権の売り出し増加: 出物が多いコースは買い手市場
  • ゴルフ場経営状況の悪化: 民事再生・廃業リスクのあるコースは要注意
  • 地域全体の人口減少: 過疎地コースは流動性低下

よくある質問(FAQ)

Q. 相場情報はどこで確認できる?

A. 日本ゴルフ同友会などの大手業者は毎月の相場速報を公開しています。YouTubeやブログで業界動向を配信する業者もあるので、複数情報源を組み合わせてチェックしましょう。

Q. 急落するリスクはある?

A. コース廃業民事再生のリスクが顕在化すれば、その特定コースの会員権は急落します。業者の経営健全性チェックも忘れずに。

Q. 値上がり益を狙った投資目的の購入はあり?

A. 原則おすすめしません。短期売買は譲渡所得税39%、5年超保有でも20%。年会費・名義書換料を考えると、現実的な投資商品とは言えません。「使うことが前提」です。

Q. 名門コースの空き枠を狙う方法は?

A. 業者に「入会希望者リスト」に登録しておくと、空きが出た時点で連絡をもらえます。長年の取引実績がある日本ゴルフ同友会などが網羅的に対応しています。

Q. 過去5年で最も値上がりしたコースは?

A. 個別コース名は割愛しますが、東京から1時間圏内の歴史ある名門がトップクラス。次点で箱根エリアの高級リゾート系、関西では京都の老舗コースが大きく値上がっています。


まとめ|相場情報は専門業者から取るのが鉄則

ゴルフ会員権の相場は個人で正確に把握するのが難しい市場です。情報の鮮度・精度・地域カバー範囲を考えると、専門業者の最新情報を活用するのが最短ルート。

気になるコースが決まっているなら、業者の無料相場査定を依頼するのが第一歩です。

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